ちえなみき
11月7日(土) 「日本的霊性」を読む
開催予告

「日本的霊性」(鈴木 大拙 著)を毎月少しずつ読み進めていきます。

参加者は事前に参加月の範囲に目を通しておき、当日は集まったメンバーで解説や意見を交換します。

難しくて理解ができなかった箇所など、みんなで話し合って理解を深めましょう。

聴講のみや、月単位での参加も可能です。(全14回)

お気軽にご参加ください。

※「日本的霊性」は2025年度読書会参加者で選んだ推薦書籍です。

~推薦者より~

霊性とは何か。
「二つのものが対峙する限り、矛盾、闘争、相克、相殺などいうことは免れない。何か二つのものを包んで、二つのものが二つでなくて一つであり、また一つであってそのまま二つであるということを見るものがなくてはならぬ。これが霊性である。と著者は述べている。そして「今までの二次元的世界が相剋し相殺しないで互譲し、交歓し、相即相入するようになるのは人間霊性の覚醒に待つより外ないのである。言わば精神と物資の世界の裏に今一つの世界が開けて前者と後者とが互いに矛盾しながらも、しかも映発するようにならねばなるぬのである。これは霊性的直覚または自覚によって可能となる。」と。著者の霊性論には時代に向けたメッセージが込められている。二元的世界が極まったように見える今、本書を通して皆さんと霊性への理解を深めたい。

■書籍情報

「日本的霊性」(鈴木 大拙 著/角川ソフィア文庫)

現代仏教哲学の頂点をなす著作であり,著者が到達した境地が遺憾なく示される.日本人の真の宗教意識,日本的霊性は,鎌倉時代に禅と浄土系思想によって初めて明白に顕現し,その霊性的自覚が現在に及ぶと述べる.著者は,日本の仏教徒には仏教という文化財を世界に伝える使命があると考え,本書もその一環として書かれた。(出版社HPより)

◆今回の範囲: 諸言  P.23-42(第1回目の開催)

開催詳細

【日時】    11月7日(土) 18:00~19:30
【場所】   2階 セミナー&スタディ
【定員】   10名
【対象】   どなたでも
【参加費】  無料
【申込】   下記申込フォームよりお申込ください。

◆今後の予定
2026年12月:第一篇 (第2回目)
2027年1月:  第二篇 一(第3回目)
2027年2月:  第二篇 二(第4回目)
2027年3月:  第二篇 三(第5回目)
2027年4月:  第三篇 一・二(第6回目)
2027年5月:  第三篇 三・四(第7回目)
2027年6月:  第四篇 一・二 1~5(第8回目)
2027年7月:  第四篇 一・二 6~13(第9回目)
2027年8月:  第五篇 一・二 (第10回目)
2027年9月:  第五篇 三(第11回目)
2027年10月:第五篇 四(第12回目)
2027年11月:第五篇 五(第13回目)
2027年12月:第五篇 六・付録・解説(第14回目)

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